いよいよ今年3月にAIRA MX-1が発売される。
機能的にはオーディオインターフェイス+ミキサー+シーケンス+エフェクター。
一見多機能なものの、音楽制作の必需品とは言えない。
なにせミキサー付オーディオインターフェイスはさほど流行っていないという・・・。

やはりMX-1は演奏ツールとみてよい。
外部機器を繋いで音をまとめてエフェクターを掛けたりその場での演奏スタイルには
向いている。
はたしてこれだけのミキサーを置くDJスペースが多いかは謎なものの・・・。

AIRA持ちとしてはやはり
AIRAシリーズ専用USBポートが4ポートついていることが購入する動機になりうる。
がしかし!

TR-8のUSB経由によるDAWへのパラアウトに対応しているのか詳しい明記がないのだ。
これができないのであれば事実上2Mixが流し込まれるだけ。
とすると制作的にスマートではない。結局TR-8を繋いでパラアウト中はMX-1を使えない。
オーディオインターフェイスは1台しか認識できないというWindows。
Macも似たようなものだが、Logicの場合インプットとアウトプットで違うオーディオインターフェイスを
選べる。

やりたいことは実に単純で
USB経由によるTR-8 パラアウト

USB経由によるSYSTEM-1 ステレオアウト

USB経由によるTB-3 ステレオアウト


TR-8パラアウトを楽器毎11アウトとして
SYSTEM-1 2アウト
TB-3 2アウト
これで合計15アウト
実際TR-8は11アウト以上あるんですよね。

アナログ6チャンネル、デジタル1チャンネル(ステレオ)、
AIRA 4チャンネル(ステレオ)、PC1チャンネル(ステレオ)の
合計18チャンネル入力のパフォーマンス・ミキサーが売り文句。

TR8のパラアウトはアップデートで対応なのか、はたまた対応するつもりがないのか。
DD変換するっぽいところからTR-8、SYSTEM-1、TB-3が96kHz固定でなくなるという利点もある。

このあたりの情報は発売されないとわからないのか。
各機種をまとめられるのはとてもありがたいのだけど
AIRA使いとしてはTR-8のパラアウトをDAWに送れないのなら一機種ずつ使う機種を繋いでは
外してを繰り返すしかないのだ。

発売前にマニュアルまたは詳細Q&Aが出てくれると嬉しい。
パラアウト対応なら確実に店舗確認するまでもなく買いなのだから。
Rolandさん期待してます!