ローランド 電池駆動ステレオ・アンプ CUBE Street EX ROLANDを購入するに至ったのは
やはり用途と音質、音量。


Roland CUBE STREETでも良いんじゃないかと
最初は思ってました。

いや、ネットショッピングだけでの判断なら間違いなくそうしてたと思う。
決めてはサウンド。

CUBE STREETはなんというか、パンパンに音なってますっていうのと
抜けがよろしくない。
DAWでいうなら適切ではないミキシングマスタリングで
ハイミッドローのどれもが美味しくない状態で
キュンキュンで鳴っている印象。
最初店員さんが流してくれた曲を聴いた瞬間にこれはきついだろうと思いました。

マイクを通すとさらに顕著。
ボーカル抜けはかなり悪い。
Lowもスカスカ。w数が少ないというのもあると思う。
キャノンは1本のみ接続可能で、
2chはフォーン端子。
まぁこのあたりはなんとでもなる気もするのだけど。

ステレオ5W(2.5W+2.5W)
ということもあり、少しの人だかりならいけそうだけれど
結構人が集まったら聞こえないだろうなという印象。
コールとか入ったらかきけされるだろう。(笑)


Roland ローランド/ BA-330 はインプット数の多さが魅力。
15W+15Wというところは少し気になるものの、
何よりでかいんだよ。(ー ー;)
バンドでなら入力端子の豊富さからありな気もするけれど・・・。



Roland(ローランド) ポータブルスピーカー BA-55
は標準で一波無線マイクがついてくる。
がしかし、拡張性は高いわけではなく、ch別に独立していないざっくりしたEQ(ハイロー)と
20W (10W+10W) SPL 108dBという性能。
店員さん曰く、あまり細かい設定なくぱっとイベントのPAしたいとき用だとか。
なるほどという感じ。ワイヤレスマイクは魅力なんだけどね。
ちなみに二波までいける。ワイヤレスマイク2本目は有料別売り。

ここまで比べてみると

CUBE Street EX ROLANDの良さがよくわかるのだ。

◎ 単3電池8本で最大50Wのステレオ出力を実現。
◎ 3段階のパワー・モードを装備、
  演奏環境や演奏時間に合わせて切り替え可能
  (ECO:20h/10W, NORMAL:10h/25W, MAX:5h/50W *ニッケル水素充電池使用時)
◎ 堅牢なABS樹脂筐体、7.4kgの軽量設計で優れた可搬性。
◎ 20cm(8インチ)スピーカー×2、ツィーター×2でワイド・レンジなステレオ再生。
◎ 4系統(XLRコンボ・タイプ×2、LINE IN(ステレオ)、AUDIO IN(ステレオ)に加え
AUX IN(モノラル)の最大5系統を入力可能、LINE OUT(ステレオ)も装備。
◎ COSMギター・アンプ(Clean、Crunch、Lead)やアコギ用プリアンプも搭載。
◎ ステレオ・リンクで8系統の入力、簡易PAとしての活用可能。
◎ i-CUBE LINK対応、CUBE JAMアプリでバッキング再生、演奏の録音が可能。

COSMアンプとデジタル・エフェクト

CUBE Street EXのi-CUBE LINK端子とiPhone や iPad などを接続して
iOSデバイスのオーディオ・インターフェースとして機能し、演奏をiPhoneに録音できる機能。
ch別ローミッドハイEQ搭載。
キャノン二本までいける。
AUDIO IN(iphoneなど)にLINE IN(キーボードとか)。
端子としても十分なうえに
サウンドが非常にクリアで余裕のある響き。
音量もうるさすぎと思えるくらいまで出る割にバッテリー駆動時間長い。
なにせ50Wでるモデルは上記の比較でもこれだけ。

さすが各機種のなかで一番新しいだけのことはある。
CUBE Streetとの比較でも2kgくらい重い程度で余裕で片手持ちできる。

ここまでだともう使い勝手がいいとしか言いようがない。
オケ+ボーカルでもボーカルが変に混じらずしっかり抜ける。
ハイもローもくっきりしていて音の伸びも良い。
CUBE Street EXが出るまではCUBE Streetも全然ありに感じたかも。
EXの登場ですべてが変わったような。
それくらいEXがつくだけですごいのだ!!

価格は2万上がるものの、その恩恵は計り知れない。
電池駆動でここまで出るのかと驚かせる一品。
ぜひ店頭でCUBE StreetとEXを視聴してみてほしい。
驚くはずだ!

そして購入は安定の島村楽器。
故障したら持ち込めばいいので箱もいらないしね。

ちょっと予算オーバーしたものの、
絶対損のない買い物だったと自負している。

もしネットでこれら製品のどれがいいんだろうと悩んだら
迷わずなんでもこなせて、音質が良く、大きな音をしっかり出せるEXを進める。
インプット数勝負ならBA-330 一択。
何にも音響のことを難しく考えたくなくすぐイベントなどで使いたいならBA-55。

やはり楽器は触って視聴してナンボだということを
改めて感じました!(^ ^)

いよいよ今度は路上で無線マイク使ってのテストだ!
楽しみでならない♪