ローランドが持つCakewalk,Inc.(以下、Cakewalk 社)の株を
Gibson Brands, Inc.(以下、Gibson 社)に譲渡。

事実的なSONAR販売からの撤退。

SONARと言えば、Cakewalkというシーケンサ/DAW時代から
ずっと続いているDAWなんです。


年一という驚異的スピードと長いバージョンアップを繰り返して、
Xシリーズになり、いよいよ業務規模も行けると感じさせると
思い始めた矢先の出来事にショックです。

しかも株譲渡理由が「Cakewalk社の継続的事業拡大が難しい」という…。
時代の流れとは言ってますが、Cakewalk社は良いもの作ってると
思うんですけどね…。

CubaseのようにYAMAHAがDAW支配しようという雰囲気満々にもならず
ローランドの音色をうまく取り込みながら進化してきたCakewalk社。
※もちろんSteinberg社も頑張っていると思ってますよ!!


Gibson 社はTASCAM ブランドを展開するティアック株式会社から
SONARの販売を続けるそうな。

TASCAM!!!

もう、TASCAMのDAW系といえばGIGA STUDIOの悲劇しか
ないんです。

GIGA STUDIOは今で言う大容量サンプラー。
当時はクラシック音源で有名なViennaを読み込む唯一のツールだったり。


Nemesis 社からTASCAMにGIGA STUDIOへと
移ったとき、GIGA STUDIOの復活を楽しみにしていたんですが…。
結果はほぼ頓挫。
07/01/09で更新終了してますし…。

各メーカーが独自のサンプルプレイヤーを準備してしまったため、
GIGA STUDIOのような万能サンプラーは消えてしまったのです。
今となっては万能サンプラーはKontaktくらいですよね…。


順調な進化を遂げているSONAR Xシリーズが今後どうなるのか。
TASCAMはハードに強いのでRolandのときのように
オーディオインターフェイスと合わせて売っていく気配。


SONARが先行きのないDAWと判断されるのなら、
他のDAW全滅ですゼ?

Cubase+ボカロエディタに負けないでください!

Studio Oneに食われないよう頑張ってください!


応援してます Cakewalk社様!!!!

それとSONARに付属するプラグインのバラ売りはちょっと寂しかったです。
いや、便利なんですけども…。