Mac Book Air 2012にUSB3 HDD外付けをつけて、そこからWindowsを起動させることに成功♪
word等の使用においては非常に快適な動作です。

それでは手順を説明していきます。

1・無料の仮想化ソフトVirtualBox(バーチャルボックス)をインストール

https://www.virtualbox.org/

上記からソフトを入手。
インストールします。

2・USB3 HDD外付けを用意
外付けHDDにインストールすることでMac本体のSSD領域を確保するのが狙いです。
USB3製品かthunderbolt製品が必須。



バーチャルボックスの場合、HDDはNTFSによる初期化だと逆に認識しないので注意。
FATかMac用フォーマットで。


3・VirtualBoxの設定
VirtualBoxの環境設定から
OSのインストール先をUSB3 外付けHDDに設定しておきます。
※事前にUSB3 HDDを繋げておくこと

4・Windowsインストール
Windows OSのディスクを入れてから
バーチャルボックスを起動します。

このとき、リモートディスク機能でも構いませんが、WIFI環境は意外と
切断されやすいため、お勧めはUSB2 or USB3 CD/DVD ROMドライブです。



上記のLDR-PME8U3LBKはMacではUSB2で接続されると箱に書いてありますが、
基本的にはUSB3で認識されるようです。
外れを引いたのか、VISTAのインストールでは56%でインストールが止まってしまい、
7のインストールでは55%でインストールが止まってしまいました。
Logic Studio2のインストールディスクはすべて認識したので、
故障ではないと思うのですが…。

仕方なく、
Download Free DVD ISO Maker
http://www.minidvdsoft.com/
というフリーソフトをWindwos機にインストール。
を使ってWindows 7のDVDディスク内容をISO化。


ISOデータをHDDに入れてMacBook Airに。
バーチャルボックスはISOからインストールできるので、
そのままISOを指定してインストールを開始。
恐ろしく高速でインストール完了しました。(^_^;)



メモリの割り当てはAir2012が4GBモデルだったので1GBで当ててみました。

起動もすんなり。Officeパッケージをインストールして、
無事環境構築完了♪


Officeのディスクやらその他のソフトはMacにつなげたDVDドライブからインストールできました。

5・MacとWindowsのデータ共有。
バーチャルボックスの設定にある共有項目から共有したいHDD(パーティション選択可能)やフォルダを指定。

Windowsをバーチャルボックスで立ち上げてから、
バーチャルボックスのデバイスメニューより
「Guest Additionsのインストール」を選びます。

Guest Additionsがインストールされれば無事共有を設定したHDDドライブまたはフォルダが
Windowsから見えるようになります。


以上にて、MacBook AirのUSB3 外付けHDDからWindowsを仮想環境で
起動することが可能になります。
さすがUSB3.0だけあり、よほどな動作をさせない限りは快適です!
まぁメモリ1GBしか割いていないのでよほどなことはできないのですが…。(^_^;)