擬似サラウンド、空間オーディオ制作を40曲以上行ってみた結果、擬似サラウンドはあくまで擬似。

サラウンド制作と異なり、なんちゃって感で音作りするため、2Mixより少し考えることが増えた程度ということがわかりました。

後ろ側に回る音量が結果的に前側に加算されてくるため、この辺りに注意が必要です。

また、サラウンドリバーブも同様に少しでもパラメータあげると全体の音量に加算されていくため注意が必要。

上記二つを注意しつつあくまでイメージとして配置イメージを作っていく感じ。

これがモニターヘッドフォンではなくAirPods Proで激変した音として聞こえるかというとそうでもなく。

聞き手をある程度選ぶ空間オーディオですが、未対応機器で聞いたとして大きな誤差が生じるわけではないという点がよいところな気もします。

やはりサラウンドは複数スピーカー配置による制作によってこそって感じで、あの環境は作り手も聞き手も準備が大変なため流行るには画期的な装置小型化が必要となるのでしょう。

面白い分野ではありますが、深みはそこまでないというのが今のところの結果です!

また他の良さが見つかったら書いていきたいと思います🎵