この話題はプログラムやPCなどで有名なもの。

マスターとスレーブは主人と奴隷といった意味があり、このことが差別用語に繋がっているため。

現在は、

primary/secondary(プライマリー/セカンダリー)
main/replicaまたはsubordinate(メイン/レプリカまたは従属物)
initiator/target(イニシエーター/ターゲット)

というものに差し代わっていっている最中。

さて、このマスターとスレーブ。
音楽機器にも関係があるのです!

例えば、DAWと外部機器を同期させる場合。
一般的に録音をする側がマスターとなり、
録音されるものがスレーブとなります。

その他、DAWをマスターとし、DAWのテンポに外部機器を従わせる場合にも。

DAWから外部メディアに録音する場合は外部メディア装置がマスターになります。

これら用語が差し代わっても、過去機器の設定表示は変わらないため、
マスタースレーブがなにを意味するかはわかっておく必要があります。




音楽ではシンク(同期)という項目で必須な内容。
近い将来用語が差し代わっていくため、過去の用語、現在の用語をしっかり把握していく必要があります!