まず一体なにが起きようとしているのか説明すると

ヤマハの商標登録→VOCALOID→ボカロキャラクターの調教に使用するヤマハ製エディタであり歌わせるためのエンジン部分

初音ミク NT→初音ミクボイスライブラリー販売するクリプトンメディアフューチャーがヤマハのVOCALOIDから離れて独自にエディタと歌わせるためのエンジンを制作した完全一体型ソフト

このような感じです!

初音ミクさんは所属先ヤマハ 運営先クリプトンとなっていたところ
所属先もクリプトンに移籍したみたいな言い方が多分近いw

なのでVOCALOID撤退、脱退という言葉が正しく、公式サイトでもVOCALOIDというヤマハ商標登録は一切使われていません。

事実上のヤマハとの手切れ。

なぜこんなことになったのか推測するに

VOCALOID5エディタとエンジンをヤマハが各キャラクター販売元に提供せず独占販売したこと

ヤマハへのライセンス支払い問題

このあたりじゃないかなと。

そして、MEIKOやルカなどのクリプトンキャラはNTとして再び立ち上がると思いますが、その他のキャラはやばいです()
なにせVOCALOIDより優れた音声合成エンジンを作れるほどの資本力がないとどうしようもないですからね...

ほんと、VOCALOID5のヤマハキャラ推し販売はボカロ製作者なら?がついたことかと思います。
しかも既存ボカロユーザーにとっては使いにくいインターフェス。
新規さん向けなのに価格は今までより馬鹿高い20000円超え

ただいま初のVOCALOID5絶賛セール中ですが、つまり売れてないってことですよね?(おい)


ちなみに上記はVOCALOID5専用のキャラクターボイスデータ。
別途VOCALOID5が必要です()
合わせたら4〜5万て、このご時世高すぎです😭

ボカロを再びブームにするにはやっぱり10代の子たちに積極的に使ってもらうことだと思うんですよね。
10代の子がとりあえず買おうに万単位は無理があります()
そして少子化。すでに今年は昨年より50万人も人が減ってます()

一時期無料(シェア版あり)で歌わせられるUTAU勢もいましたが最近あまりみないです。
コンテンツが全体的に生配信系に進んでいることも大きいと思います。

海外のロックのようにオールドコンテンツとなりはててしまうのか、細く残っていくのか気になるところですが私はUTAUでいいやってなりましたw
初音ミクなら聴こうという風潮がもうないんですよね()

さて、初音ミクは今後新生NT勢とVOCALOID勢に分かれるかもしれません。
ちらっと動画コメント見る限りVOCALOID時代の音のが良いという人もいたので二分化する可能性はあるでしょうね。

それでは最後にVOCALOID5の動画をご紹介してしめくくりたいと思います