・Native Instruments


Native Instrumentsのアプリとハードウェアは
TRAKTOR DJ 2以外macOS 10.15に対応していないため、macOS 10.15をインストールしないようアナウンスされています!

・AVID


Pro Tools, Media Composer, Sibelius, EUCON, Avid NEXIS および Avid Link はmacOS 10.15 Catalina 上でサポートされない。
正式サポートされるまで、OSのアップデートは行わず、macOS Mojave以下のサポートされるOS上で扱ってくださいとのこと。

まぁ定期ですね。
AVID製品については、次のOSが出る頃までは安心して入れられないと思っておきましょう。
Mojaveですらバグまみれなんですからね...。

・KORG


macOS Catalina、iOS13ともにNGとのことです。
むしろ、iOS13に対してもNGなのが興味深いですね。

・Celemony


なんと4.2.4アップデートで対応してきました!
しかも、2.Xのバージョン持ってる人でも無料でバージョンをあげることができる様子。

・現状のDTM
Logic Pro X 10.4.7とMelodyne4.2.4は動くということです。
AppleとCelemonyは歩み寄っているので素早いアプローチしてきたのかも?

他のほとんどのDAW、オーディオインターフェイス、ソフトシンセ、エフェクトはmacOS 10.15 (Catalina) に未対応。
どのメーカーさんもアップしないようにと注意を促しています。

・macOS 10.15 (Catalina) は何をしているのか?
大きな特徴は32bitアプリの完全排除。
一切動かなくなりますし、32bitアプリを読み込もうとするような状態、すなわちプラグインだと大元のアプリがクラッシュしてしまうようです。

iOSアプリとの連動関係により、iOS13アプリの一部も動作が怪しい様子。
KORGさんのiOS13アプリはNGアナウンスはこの辺りともひっかかっていそうです。

・macOS 10.15 (Catalina) の問題点
Time Machineがぶっ壊れる、Bluetoothが不安定、メモが消える、iTunesのデータが飛ぶ、App Storeの購入履歴が消えるなどなどあらゆる側面においてバグが見受けられるようです。

今後ゆるやかに改善していくのかもしれません。
が、今回またまた大型アップデートとなり、OSの仕組みを大きく変えてきたため下手すると次期OSまで持ち越しすることもありえます。
AppleのOSはほんと当たり年と外れ年があるんです。

DTM的には、

Sierra 大当たり
High Sierra 最初外れ、のちほど修正により当たりへ進化
Mojave △〜○ ただし次期OSで動かなくなりますよアラート連発します
Catalina ×

現状ではHigh Sierraがド安定、Mojaveは使用するアプリ次第といったところです。

DTMしている人は少なくとも来年春ころまでは様子見をおすすめします!

以上、DTMにおけるmacOS 10.15対応状況でした!