MacBook AirからMacBook Pro(2019/7)に乗り換えて良かったことは何か箇条書きすると



・11インチとほとんど変わらない本体サイズなのに画面サイズが大きい
・メモリ、CPU、グラフィック面すべてにおいて上回る余裕ある動作(大きな画像や映像処理に影響)
・さほど重さは気にならない

と、こんなところです。

Airの代わりとして導入した場合、意外とすんなり馴染む感じですね。

キータッチは衝撃が指に少しあがりやすくなっている感じです。

トラックパッドも広くなりましたがさほど違いは感じません。
むしろ、トラックパッドのクリック音に重みがないのがなんとなくチープな印象程度ですw

外付けデバイス周りはAirの代わりとして使う場合、速度が遅くても問題ないHDD系はUSB-A接続、
高速化したい場合はUSB-C + SSDがオススメです。



↑外付けケースと
m.2 SSD↓



SSDケースとSSDによる外付けはUSBフラッシュメモリより価格が安くなりつつあります。
高速なSSDドライブが必要ならこれらによる直接続がベスト♪

MagSafeがなくなったのはやはり残念ですがUSB-C端子をMagSafe化するものもあるのでこれで代用。


ほんとスペックがあがっただけって印象で軽快に動いてくれます。

Touch Barによる恩恵はほとんどない印象です。あってもなくても良いような。

Touch IDはなかなか便利でスリープ解除するときに指をかざすだけというのはありがたい♪
この機能は2019年版MacBook Airにも搭載されていますね!

なにより驚いたのはサウンド品質がかなり良くなった点です。
ハイ抜けが特によくなりました。
音の解像度も上がっているようです。

このまま使い続けてまたAirに戻るかというとNO!
モバイルとハイスペックを持ち歩けるというのが最大の強みです。


さて、ここまでは褒め言葉が多いのですが次はちょっとした悩みどころ。

それはT2チップです。
Apple が開発した第 2 世代の Mac 用カスタムシリコンでシステム管理コントローラ、画像信号プロセッサ、オーディオコントローラ、SSD コントローラなどを制御しているのだとか。

このチップいまいちどう作動しているのかわからないのですが、ユーザー観点からはっきりわかるのは外付けSSDにOSを入れて動かしたいときです。
macos-high-sierra-startup-security-utility.png

今までとは違いまず起動セキュリティユーティリティを開く必要があります。

1・Mac の電源を入れ、Apple ロゴが表示されたらすぐcommand (⌘) + Rキーを押し続ける。
2・「macOS ユーティリティ」ウインドウが表示されたら、
 メニューバーから「ユーティリティ」>「起動セキュリティユーティリティ」を選択。
3・認証で「macOS のパスワードを入力」をクリック、管理者アカウントを選択しそのパスワードを入力。

そうすると上のスクリーンショット画面が現れます。
ここで外部起動がデフォルトにて
外部メディアからの起動を許可しない

外部メディアからの起動を許可
に変更する必要があります。

セキュリティ強化はすごいことなんですが多目的に使える外部OS起動がしにくくなっているのは気になりました。
さらには、別のMacで作ったOSディスクの立ち上げはT2チップ搭載Macではうまくいかないようです。

最先端の機能がついている2019年7月発売新型MacBook Pro 13インチは確かに今後のMacの方向性を示しているので見送っていた方は選択肢に入れて良いかなと思うのですが、ガンガン外付けSSD/HDDを繋げてMacBook Proを使っている人は4ポートモデルのMacBook Proを選んだ方が良いです。

来年あたりにUSB4が出てくることも考えるとそろそろ互換性があると言われているThunderbolt3が本気を出してきそうですしね♪

それにしてもコンピュータはどんどん進化するなか、よほど複雑なことをしなければ7年前くらいのMacでも現役になれる時代。
秋にはiPadOSの登場でパソコンなのかタブレットなのかスマホなのか、どれで何をしたいのかもっと明確になることでしょう。

色々な意味でアップル製品から目が離せませんw