さてさて、DTM的には大問題なMacBook USB-Cアクセサリ地獄のご紹介😇
購入検討されている方はこの記事をよく読んでこれから利用する機器リストを作ってから購入しましょう。
じゃないと深い沼にハマります()

まず、2019年の新しいMacBookシリーズはすべてUSB-C/Thunderbolt3端子のみ。



Thunderbolt3端子接続できるアクセサリは高い!

m.2のような速度を必要とするSSDあたりじゃないとThunderbolt3の恩恵はまずないです。

ざっくり見ると下記のような製品を利用する場合ですね。



Thunderbolt3 対応、読込1400MB/s 書込750MB/sの高速転送
USB3.0の8倍、USB3.1 Gen2の4倍の最大転送速度(理論値) 40GbpsをもつThunderbolt3規格に対応し、読込1400MB/s 書込750MB/sを実現
※ USB3.0/3.1の転送には対応していません。
※ ThunderboltTM3に対応していないUSB Type-Cポートには対応していません。

この※印の部分が地味に痛い。
Thunderbolt3を使うとデイジーチェインしたとしてもその先にUSB-C系アクセサリは使えない。

MacBook系のTB3/USB-Cポート数が1-2だと絶望的です()

しかも速度でみると3000MB/Sくらいでるようなm.2SSDなんていっぱいあるわけでこの商品だと比較的遅いです。

外付けUSB--Cの最高速度は1000MB/Sあたり。
体感できるかは置いておいてスペック通りの値をだせないとなんかモワモワしますねw

調べてるとなんかもうSSD交換できるWindows系最新ノートパソコンのが良い気がしてきましたw




さて、SSDの件はこれくらいにしておいて、他にもアクセサリで悩むことだらけ。

まずHUB。
HUBがなくても良いだなんて状況はよほど今風な使い方をしている人です。

過去の遺産?を使い倒すとなるとHUBは必須。



結局上のに落ち着いたんですが、これまた様々な商品が溢れており一長一短ばかり()

こういう時は条件をしっかりメモするのが一番で自分の場合、

・4K 60Hzできる端子(端子形状問わず)
・USB 3.x 2ポート
・USB-C 1ポート
・PD対応充電ポート

だったんですが、まず4K 60Hzがないないw
あっても4K 30Hz HDMI端子まで。
これはこのブログで最終的に4K 60Hz対応の良い商品を見つけたのでそちらをご参照ください!

4K 60Hzはまだまだ浸透してないですね()

そして、まともに動作するHUBがどれなのかレビューを見ればみるほどわからなくなります。

このHUBはどうもUSB-A端子USB-C端子にそれぞれHDD/SSDを繋げるとうまく認識しない時があります。
具体的にはUSB-C側を起動ディスクとして使う場合、USB-A端子になにか繋がっているとOSの立ち上がりが遅いまたはUSB-C端子のSSDを認識しない。解決方法はUSB-C端子以外全部抜いておき、OS起動してからUSB-A端子機材を繋げるでした。こんな面倒なこと毎回したくないw

次に純正のUSB-C充電アダプタ。

MacBook Proのは13インチでもでかい。
充電アダプタで純正以外を探すのも、すごい数があって大変。

あとMagsafeがない不安感半端ないw

Magsafe使ったことある人なら100パーセントmagsafe化したくなると思いますw



結局上記の充電に特化したUSB-C端子をマグネット化するアダプタに行き着きましたがこれまた同じ類が多いのなんのw
しかも、レビューみてると壊れたとかならまだしもMacbook側の端子が壊れただのどの商品ひとつとってもなにかしら癖がある。

これもうAppleは次製品出す時すべて本体側をmagsafe規格にしてくれないかなって思うほどです。

USB-C端子ってなんかUSB-A端子みたいに使うことが難しい感じです。
USB-C機器繋げる時にも妙に神経使いますし端子が小さい細い分、繋げるアダプタ部分への負荷もすごそう。

なんでも小さければよいわけではないのです。
マイクロHDMIもめちゃつかいにくかったですから...。

USB-CやThunderbolt3を目的の端子に変換するアダプタを使おうとするたびに悩まされます。

MacBook系のひとつの結論なんですが、少しでも機器を繋げるなら高くても4ポート搭載のMacBook系にしましょう。

今のMacBookシリーズでDTMするならなおのこと4ポートです。

てか、こんなことで頭悩ますならやっぱDTMはMac miniが良いです。
本体に直でUSB関連差せますからHUBについて考える必要がない。
ついでに電源まわりもあまり考えなくて済むw

今のMacBook系のうまい使い方は充電以外でUSB-C/Thunderbolt3端子を使わない。
基本ワイヤレス通信(エアードロップやらiCloudやら)オンリー。
これにつきます。
あとは何したいかでどのモデルを買うかくらいじゃないですかね。

・写真加工/映像系ならPro
・メール、Pages、Numbers、文章系やiMovieくらいの編集、ネットブラウジングならAir

DTMは▲から❌よりです()
TB3やUSB-Cのインターフェイスラインナップが微妙。
過去の機材を活かすには変換しまくりの数珠つなぎ。
この上ドングル複数になろうものなら4ポート搭載以上のMacBook Pro確定。
多分このあたりでUSB-C関連だけでも万単位になりThunderbolt3関連を含めるとプラス数万円は本体と別にかかります()

この辺りの見積もりでそれならデスクトップでよくない?みたいな疑問が...。
で、iMacかMac miniに落ち着きますがiMacはモニターが飛んだら終わりなのでやっぱ無難にMac mini。

そう、DTM最強はやっぱりMac miniなのです()



この結論はなんとなくわかってましたが実際に触ってみると改めて無駄に時間を食うわりにできないことや課題点が浮き彫りになり、今のUSB-C/TB3しかないMacBook系はいかに外部装置を繋げない方向に持っていくかが焦点になってしまいます。

まぁ、ノートパソコンなのでその方が良いのはわかりますがMacBook系軸にするとなんか安心するDTM環境w
音楽で外部装置つなげないということはほぼありえないため、本格的なDTM目的で購入するならMac MiniやiMacへ進んでください。
今のMacBook系はUSB-Cアクセサリ沼すぎです()