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サイズ : 31.5型曲面型ワイド(16:9)
パネルタイプ : VA / ノングレア
解像度 : WQHD (2560 x 1440)
表示面積 : 697.344 x 392.256 mm
画素ピッチ : 0.272 x 0.272 mm
最大輝度 : 250 cd/m2
視野角度(左右/上下) : 178° / 178°
コントラスト比 : 3000:1
ダイナミックコントラスト比 : 80,000,000:1
応答速度 : 5ms(GTG)*オーバードライブ時
最大表示色 : 16.7M colors (8 bits color depth)

という性能のVX3217-2KC-MHD。

使ってみて数週間経ちましたのでレビュー。

まず角度調整ができないのは痛いですね。
解像度はWQHDとあってMIX画面のトラックがたくさん表示され
ほとんど画面一つでものたります。

実験的に前の環境であるフルHDでも試してみましたが
以外とフルHDでも良いところは良いのです。

何が違うかというと距離。



フルHDなら指から肘までモニターが離れていると結構扱いやすいサイズです。
指から肩までモニターが離れているとWQHDですね。
徐々に文字が小さくなるので果たして4Kが良いのかはこれから実験してみます。
DTMではとにかく同時編集トラック数ををいかに表示できるかです。
一概に4Kなら良いという訳でもないことがわかりました。
設置する距離でインチ数やフルHD、4Kなど考えてみてくださいね。

VX3217Logic画面20180118
ところでこのVX3217-2KC-MHD。
曲面ディスプレイなんですが没入感はすごいです。
デザインには不向きな気配ですがDTMにはかなり良さげ。

トラックもかなり表示できますし、Logicのチャンネルストリップを全て見渡すことが可能。
基本これだけでも良いですがプラグインを表示しながらタイムラインとトラックをみたい時は
流石に2画面ほしいところです。

VX3217-2KC-MHDに難点があるとするとWQHD対応のケーブルが付いてないことです。
MacならディスプレイポートまたはTB3からHDMI2.1に変換する必要があります。



HDMIは2.1に対応しているものを用意しましょう。
このディスプレイは標準でケーブルが入っていないんですよね。
DisplayPort端子→HDMI端子のケーブルを予めネットで購入しておきましょう。
実店舗ではなかなか取り扱いがないので注意。





4Kも気になりますがとにかく画面サイズとモニターとの距離が重要。
闇雲に小さくとも大きくとも見にくく、使いやすい環境構築が必要です。
まずは実店舗に行って感覚を確かめ、後からネット注目が吉です。
湾曲ディスプレイはカッコ良いですが、DTP(デザイン)には不向きですので注意。

DTM的には作業効率アップですが、
かなり目の前に設置したフルHDモニタ+サブモニタでも十分なので
必ずしも効率が良くなるとは言い難い様子。
よく実店舗で距離感を体感することをお勧めします!